相続税の申告をする

[質 問]

相続税とはどのような税金なのでしょうか? また、どのような財産にかかってくるのでしょうか?


[回 答]

相続税は高いというイメージを持っている方が多いかと思われます。税率はかなり高いのですが、基礎控除がありますし、配偶者に対する税額の軽減措置など、 さまざまな軽減措置があります。
特に配偶者に対する軽減措置は大きいので、夫から妻、子への一次相続ではそれほど心配する必要はないと思われます。

【相続税の基礎控除の計算方法】
相続税の基礎控除は以下の方法で求めます。

5,000万+1,000万×法定相続人の数

基礎控除の額の範囲内であれば、相続税はかかりません。

【相続税がかかってくる財産】
相続や遺贈によって取得された財産、「金銭に見積もることができる経済的価値のあるものすべて」に対して、相続税は課せられます。
代表的なものをあげると以下のようになります。

・土地
・土地にある権利(地上権等)
・家屋
・家屋にある権利(借家権)
・構築物(倉庫等)
・果樹等
・立竹木
・一般動産(家庭用動産等)
・牛馬等
・書画・骨董品
・無体財産権(特許権、著作権等)
・株式
・公社債
・その他の財産(預貯金、貸付金、売掛金、ゴルフ会員権等)

などです。

相続税、贈与税などに対して不安、細かい相談事などがあれば、当事務所までご連絡いただければ税理士をご紹介いたします。


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